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ホームページは「事業の顔」ともいえる大切な存在です。 既にホームページを持っている、という方も、制作後何年も経ってあまりにも古いデザインや技術だと、イメージに悪影響を与えてしまう事もあるかもしれません。 ではどんな時にリニューアルを考えれば良いのでしょうか? いくつかチェックすべきポイントをまとめてみました。 ①デバイスの互換性と技術の進化 インターネット技術は日々進化しており、新しいブラウザやスマホ、タブレットといった様々なデバイスでの互換性を保つためには、定期的な更新が必要です。特にスマホ対応のレスポンシブデザインやセキュリティ対策のアップデートは、アクセスのし易さやサイトの安全性に直結します。 ②デザインの古さと競合他社との差別化 デザインは時代と共に変化し、古く見えるサイトは訪問者に古臭い印象を与える可能性があります。競合他社との差別化を図るためにも、適度にデザインのトレンドも取り入れることも重要です。 ③ユーザーからのフィードバックや分析結果 ユーザーからのフィードバックや行動分析で、ホームページの改善点が見つかることもあります。訪問者の動向やコンバージョン率(お問合わせやお申込み数)の低下などが見られる場合は、ニーズに合わせた改善を行うことを検討しましょう。 ④ビジネスの成長や戦略の変化への対応 事業の成長や戦略の変化に伴い、ホームページもその目的や役割が変わることがあります。新しいサービスが始まったり、ターゲット層が変更になった、等の変化に対応するために、サイトのリニューアルやコンテンツの追加を検討しましょう。 ホームページのリニューアルは、事業のweb戦略を強化し、競争力を維持するための大切なステップとなります。 定期的な更新と新しい技術を取り入れることで、訪問者の満足度を高めることが期待できます。適切なタイミングでリニューアルを行い、ホームページを活用して事業の成長を促しましょう。 (り)
ホームページを作るかどうか迷っていませんか? 現代のビジネスや個人プロジェクトにおいて、ホームページは一種の名刺とも言える存在です。 しかし、ホームページを作ることには多くのメリットがある一方で、デメリットも存在します。 今回は、ホームページ作成のメリットとデメリットを詳しく解説します。 ホームページを作るか作らないかの判断材料となる情報として、参考にしてみてください。 まずはメリットを挙げてみましょう。 ①信頼性UP 近年、ホームページの有無で信頼性が変わってきている傾向にあります。ホームページにはさまざまな情報が詰まっており、プロフェッショナルなホームページは「実在している会社なのか」「信頼できるのか」等の判断材料となります。安心感が企業や個人の信頼性の向上にも繋がります。 ②全国への情報発信 ホームページはインターネットという世界中の人が見られるツールで発信するため、全国に情報を発信できます。 例えば店舗であれば、県外から訪れる顧客にもアプローチができます。 ③マーケティングツールとして ホームページは強力なマーケティングツールとなります。アクセス解析ツールを活用すれば、ページビュー数やサイトへの訪問数によってユーザーの行動を推測し、商品やサービスの魅力をしっかり伝えられているか、購入方法はわかりやすいかなどを調査できます。そこからより良い改善を行うことが出来、集客率アップなどの目的達成が期待できます。 ④経費節減効果 ホームページにお問い合わせフォームを掲載し、窓口の数を絞る事で顧客対応への手間や時間を削減できます。 またホームページに商品に関する詳しい情報を掲載できるため、利用者の疑問や不安を事前に解決することも可能です。 ⑤集客効果 集客率をアップさせるためには、商品やサービスをアピールするのも大切ですが、まずは認知してもらわなければいけません。ホームページを作ることでオンライン上での存在感が大幅に向上し、自社を全く知らない潜在層にまでアプローチできるため、より多くのユーザーの目に留まりやすくなります。 ⑥潜在顧客発掘の可能性 ホームページを訪れたすべてのユーザーが商品やサービスを購入するわけではありませんが、その時に興味がなくても、いつかその商品やサービスが必要になったときに、再び訪れる可能性があります。 様々なメリットがある一方で、デメリットにはどんなものが考えられるでしょうか。 ①費用が必要 通常、デザインや開発にかかる初期費用と、定期的なメンテナンスとして運用費用がかかります。基本的に作業工数が増えるほど金額も上がります。 ②専門知識が必要 ホームページを作成し運営するためには、ある程度の技術的知識が必要です。最近は深い専門知識が無くてもホームページが作成出来るノーコードツールもありますが、それでもゼロから作るにはそれなりの知識と時間が必要になります。またトラブルが発生した場合は専門的なサポートが必要になることがあり、技術に疎い人にとっては管理が難しい場合があります。 ③人的リソースが必要 公開後は定期的にホームページの掲載情報を更新し、常に最新状態を保っていく必要があります。ニュースやお知らせ、商品の最新情報等の更新を行っていくことで、顧客から見た信頼感やコミュニケーションにも繋がる為重要なポイントになりますので、更新作業を行う人的リソースを確保しておく必要があります。 以上のようにホームページ作成には多くのメリットがある一方で、デメリットも無視できません。 これらを総合的に考慮し、自分のニーズやリソースに合った判断をすることが重要です。 (り)
朝の時間帯に仕事や勉強、趣味など自分の好きな事に取り組む活動を「朝活」と言い、多くの人が実践しています。かくいう私もその一人。 朝活のメリットにはどんなものがあるでしょうか。 挙げるときりがありませんが、主なものには ・仕事や勉強の効率アップ ・集中力の向上 ・ストレス解消 ・心身の健康 ・自己肯定感の向上 など良いことがたくさん。 朝は、脳のパフォーマンスが最も高まる時間帯です。そのため、この時間帯に仕事や勉強に取り組めば、効率よく成果を上げることができます。また、朝から自分の好きなことに取り組めば、ストレス解消やリフレッシュにもつながります。 そんなメリットがたくさんある朝活ですが、早起きが得意!という人以外は、やってみたいと思っても、実際に始めるにはハードルが高い…、と思われるかもしれません。 そんな時、一人で何とかするのは限界がありますので、デジタルの力を借りましょう。 例えばわたしはオンラインで参加できる朝活に参加しています。一人で早起きして作業するよりも、仲間がいると思うだけで心強さも生まれ、モチベーションアップに繋がります。 また朝のオンライン交流会に参加したりして、自宅にいながら新しい人と出会ったり人と交流することで、楽しみを見つけるのも良いかもしれませんね。 さらに、インターネットで学習すれば、時間を選ばず自分の好きな分野の知識やスキルを身につけることができます。SNSで朝活の情報を収集したり共有したりするのもお勧めです。思った以上に朝活に関するアカウントや情報がたくさんあるので是非覗いてみてください。 作業効率を高めるには、例えばタスク管理アプリやメモアプリを活用することで、やるべきことを忘れずにリストアップすれば、効率的に作業を進めることができます。タイマーアプリを使えば集中時間を計測して、集中力を維持するのに役立ちます。 朝活を始めてみたいという方は、ぜひデジタルを活用して、より充実した朝を過ごしてみてください。 最後に、朝活は継続することが大切です。そのため、睡眠時間を削ったりせず無理のない範囲で始めてみてください。まずはいつもより10分、15分でも早く寝てその分早起きすれば立派な朝活が出来ます。 また、自分の好きなことや、成果を出したいことに取り組むことで、モチベーションを維持しやすくなります。 朝活は、自分の生活をより充実させるための、ひとつの方法です。ぜひ、デジタルを味方につけて、自分に合った朝活を見つけてみませんか。 (り)