Apple Watch(アップルウォッチ)~ヘルスケア編 1~
まわりを見渡すと以前よりもApple Watch(アップルウォッチ)をつけている人が増えましたね。
ベルトもいろいろな種類があるので、街の中でもついどのベルトをつけているのか気になって手元をみてしまいます。
今回はそんなApple Watchのヘルスケアの機能について、普段どのように使っているかスタッフ同士で語り合ってみました。
<Apple Watch 使用モデル>
スタッフ(ほ)
Apple Watch Series7 就寝時以外装着
スタッフ(あ)
Apple Watch Series6 24時間装着
1.歩数計
スタッフ(ほ)
寝る前などにiPhoneのヘルスケアを使って、1日の歩数を確認してるよ。
スタッフ(あ)
Apple Watchの待受でいつでも歩数を確認したいから、「Pedometer++」というアプリを使ってます。
Apple Watchと連携しているアプリのひとつで気に入っています。
2.転倒検出機能
https://support.apple.com/ja-jp/HT208944
スタッフ(ほ)
幸いまだ使ったことないです。緊急通知の機能は魅力だよね、特にシニア世代。
スタッフ(あ)
1度表示されました!それも家のなかで。ある拍子にリビングの床に倒れちゃったんです。
何でもデバイスの機能は試したい方なので、これが噂の!って、ちょっと嬉しくなりましたが、
事故や病気では倒れたくはないですね。。
Apple Watchは転倒を検出すると、以下の画面(見本)が表示されます。
SOSを右にスライドするとメディカルIDに登録している電話番号へ連絡ができますよ。詳しく機能を知りたい方はこちらをみてくださいね。
以前から思っていましたが、あらためてヘルスケアの機能をいろいろ調べてみて中高齢者により向いているなと思いました。
欲をいえばあと2日くらいバッテリーがもってくれると最高ですね!